10月17日現在の広島県西部保健所管内（大竹市・廿日市市）の感染症情報をお伝えします。

報告期間は、令和5年10月2日〜10月8日です。

インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など、前週から減少傾向にあるようです。

ヘルパンギーナは、横ばいとなっています。

また、広島県内では、流行性角結膜炎の警報が発令されています。

インフルエンザは、減少傾向ですが、まだ注意報が発令されています。

園内では、先週インフルエンザ1名でした。

朝晩寒くなり、鼻水や咳症状のお子さんが増えています。

10月に入り、インフルエンザの予防接種💉もスタートしているようです。

手洗い、うがい、消毒で感染症対策をしていきましょう。

空気も乾燥し始めています。

そろそろ加湿器の準備をされるといいですね☺️

広島県西部保健所管内の感染症の流行情報については、広島県のホームページから閲覧することができます。