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新しい友達と折り鶴作り。平和だからできること。

8月6日、平和のつどい当日は、少し緊張した面持ちでスタートしました。
廿日市くじら保育園の園長先生から、「けんかと戦争は違うこと」「友達とは、けんかもするけど、仲直りができるのが良いところ」「今日はお友達を作って楽しく過ごしましょう」とお話を聞きました。

早速、事前に準備しておいた自己紹介カードをグループのお友達と輪になって交換タイムです。
緊張した子供達のバクバクの心音が聞こえてきそうでしたが、みんな自分の好きなところ、すてきなところを、堂々と、しかもたくさん話していて、驚きました。「歌が上手」「優しい」「プールに潜れる」などなど、本当にたくさん!素晴らしいですね。

1周まわって、少し表情が緩んだようです。新しい友達とお話している子もいましたよ。
さあ、仲良くなったところで、共同作業で、もっと仲良くなろう!まずは、なぜ平和の象徴は鶴なのか?「鶴は1000年、長生きの縁起物」「鶴は願い事を叶える、平和の象徴」そう教えてもらいました。

早速、大きな折り紙で、大きな折り鶴を作ってみました。
「あっち持ってー!」「アイロンするよ!」と声を掛け合いながら完成!途中、押し合いになってけんかになるかと思うシーンもありましたが、「けんかしても仲直りできるから、大丈夫よね…」とのこと。安心しました。



できた折り鶴に、花紙でおしゃれにデコレーションもして、完成です!

最後に、廿日市保育園の園長先生から、広島の平和の象徴「折り鶴」について少し教えてもらいました。81年前、貞子さんは2歳で被爆し、病気になって亡くなってしまったので、貞子さんのお友達が貞子さんを思って平和の子の像を建てたという話を真剣に聞いてくれました。
「作った折り鶴どうする?」の問いに、「天井に飾ったらいいよ」とナイスアイデアをくれたお友達。
「全部廿日市保育園に飾る?」の問いには、「ううん、半分こにして、2つの保育園に飾ろう!」そう言ってくれたお友達がいたことを、本当に嬉しく思いました。
そして、次回の共同作業「くじらゲルニカ」についてもお話しました。ゲルニカの製作も一緒にやりたいね、みんなで大きなくじらを作ろう!と約束して、平和のつどいを終えました。

今日やったこと全ては、平和だからできること、幸せなこと。今日は、みんなの良いところが知るころができて、すてきな1日が過ごせました。とても嬉しかったです。みんな、ありがとう。
