- そら(4歳児)
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こどもも先生になれる!

2月7日の発会に向け、練習を頑張っているそらチームさん。
合奏の練習の中での、エピソードです。
ある日、Aちゃんが急に「木琴に変わりたい」と言出だし、それならばと、挑戦してみることにしました。
そこで、BちゃんがAちゃんに、木琴を教えてあげることになったのです。
実は、Aちゃんが木琴に挑戦する前は、Bちゃんが木琴の練習に一番苦戦してたのです。
でも、教える側になったことで、Bちゃんの意識が変わりました✨
それまでのBちゃんは、やらされてる感満載だったのに…。
普段ならば、わりと要領よくなんでもできるタイプのAちゃんに、どちらかというとじっくりマイペースなBちゃんが教えてあげるなんていう構図は、ありえないのです。
「だから、そんな場面をみることができて、とても嬉しかった。」と担任が私に教えてくれました。
「子どもが子どもに教えてるってだいじだなぁ」とそらチームの子ども達を見ていて思ったそうです。
「この時期にもなると、年中さんってもうホントに偉くって、各パート1人に教えとけば、みんなに伝えてくれる感じなんですよね。楽です。とても。」とも、担任が話していました。

このエピソードを聞いて、私が思ったことは、
・子どもは頼りにされる(任される)と力を発揮する
・子どもはやさしい
・担任が子どもの力を信じている
ということ。
そんなあたたかい眼差しで、子ども達の成長を後押ししてくれる保育士がいることを誇りに思う園長でした…。
本番では、「小さな世界」を演奏してくれます。楽しみにしているよ〜♪
(↓楽器の担当決めの様子から、写真をピックアップしました。)


