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3.11.

3月11日。
14年前、東日本大震災の起こった日です。
この教訓を風化させないために、3月の避難訓練は、毎年3.11に地震と津波を想定し、実施しています。
地震の館内放送が鳴ると、園児は担任の指示をきき、ドタドタっと机の下へ。

その後、地震の揺れがおさまったら、津波の心配があるという放送を聞き、全園児が2階にじチームに避難してきました。点呼確認し、みんな速やかに避難できていました。

2階のにじチームの保育室が、園内で一番海から遠く、一番高い場所で、非常階段も一番近くにあります。そして、にじの保育室の倉庫には、非常食や調理器具も保管してあります。もしもの時には、非常食を食べながら、保護者のお迎えを待つこともできます。
実は、2月に園内の非常食や調理器具、備品の保管場所を再検討し、職員みんなで収納場所を変更したばかりです。
保育士から「お・は・し・も」の話を聞きましたが、子ども達はよく覚えていて、感心しました。
「押さない、走らない、しゃべらない、戻らない」ですね。避難の鉄則です。

その後、幼児チームさんは、担当保育士の手作り教材や、津波の紙芝居をみて、「地震」や「津波」について、学びました。




心に残った子も多かったようで、お家に帰っ
て、津波や地震のお話を、お父さん、お母さんとした子もいたようです。保護者の方から、改めて「命の大切さ」や「災害」について考えることができたと、感想をたくさんいただきました。
毎月1回の避難訓練がいかに重要か、防災教育と備えの大切さを、私たちも改めて考えることができました。
どうか、そんな災害が起きることがありませんように。