公私連携型保育所 廿日市保育園 社会福祉法人くじら公私連携型保育所 廿日市保育園

目指すは山のてっぺん!

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目指すは山のてっぺん!

目指すは山のてっぺん!

11月29日

年長くじらチームは、姉妹園の廿日市くじら保育園の年長くじらチームと一緒に、おむすび岩登山に挑戦しました。

おむすび岩までは、子どもの足で約50分の山道です。登山当日の朝は、小雨が降ったり止んだりで、お天気が心配されましたが、次第に晴れてきて、ピカピカのお日様の中スタートしました。

自分の背よりも遥かに高い木々、たくさんの落ち葉、湿地帯、ゴツゴツした岩など…たくさんの自然に触れながら、山道を歩いていきます。

「こっちの道は滑りそう」「ここを掴んだらいけるかも!」と、自分で道を選び、考えながら登っていきます。

初めは、「先生手離さんとって!」と言っていたお友達も、だんだんと自分の力で登っていました。さらに、大きな枝を拾って避けてくれるお友達や、「ここ滑るから気をつけてー!」「あともうちょっとだって!」と大きな声で後ろに教えてくれるお友達など、自然と助け合いながら登っていました。そんな頼もしい子どもたちの姿に成長を感じ、嬉しくてじーんと胸にくるものがありました。

そして、ついにおむすび岩山頂に到着!!全員、無事に登りきりました。達成感に満ち溢れたとびきりの笑顔は、とても素敵でした😊✨

おむすび岩はとても見晴らしがよく、遠くの海や街、山が見えました。

グループごとに記念撮影をした後、希望する子はおむすび岩の近くまで、慎重に行きました。

「こわい〜」と言いながらも、大きな岩に興味津々です。記念撮影では、おむすび岩に寝そべったポーズが人気でした😊

さあ!待ちに待ったおむすびを食べよう!

頑張った後のおむすびは格別です。

そんな時間も束の間、だんだんと雲行きが怪しくなり、「おむすび1つだけ食べて降りよう!」と伝えて下山の準備をしていると、なんと雪が降り始めました。ほんの少しの間でしたが、子どもたちは「雪だ!雪だ!」と顔を見合わせて大興奮でした!園に戻ってからも、他のチームのお友達や先生に、「雪が降ったんよ!」とお話ししたりと、この話題で持ちきりでした❄️

その後は大きく雨が降ることもなく、再び太陽が顔を覗かせていました。

初めは恐る恐る下山する子どもたちでしたが、目線を低くして、滑り台みたいにして下りると怖くない!ということに気がつくと、早速落ち葉の滑り台の始まりです🍂

「ヤッホー!」と言いながら歩く余裕まであり、それぞれが楽しみながら下山しました。


登山口付近まで戻ってくると、一般の登山客の方に声をかけていただきました。「上まで登ったの?よう頑張ったねぇ!」と褒められて、少し照れながらも、誇らしげな表情の子どもたちでした🤭

下山中も、お友達に自然と手を差し伸べたり、先頭のお友達は、「みんな来てるかな?」と後ろの様子を確認したりと、他の人を思いやる気持ちが伝わり、みんなの素敵な一面をたくさん発見した登山でした。

下山後は、センターに戻って残りのおむすびを食べ、帰りのバスの時間までセンター内の虫や動物の剥製や、野鳥の観察をさせていただきました。

この登山は、「自分を信じる」ことに繋がったのではないかなと思います。みんな、本当によく頑張りました✨

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