- 地域
- ブログ
保育士じゃない時の先生の姿は…
私こと園長は、よさこいチームに所属しており、我が娘(高校生)と共に週1回の練習に参加しています。
時々、お祭りやイベントにお声かけいただくと、出演したりしています。
先日、とある地域の夏祭りに参加したところ、「園長先生!」と声をかけられました。振り向くと、なんとうちの職員が…‼️
こんなところで会うなんて、思ってもいなかったので、ちょっと照れました。
衣装も着て、よさこい独特のメイクもしていたのに、よくわかったなーと関心もしました。
園長:「よくわかりましたねー!」
O先生:「前によさこいしてるって言ってたから、もしやと思って…」
と、以前した何気ない会話を覚えていてくださったようです。
園長:「先生は、なんでここにおるん?」
O先生:「いやぁ、実は、今からバンドのステージなんよ。母もおるんよ!」
園長:「えー、お母さんも!すごい!」
(O先生のお母様もうちの土曜日専属の超ベテラン職員なのです。)
リハーサルでお互いのステージをチラ見🫣しながら、背中で讃え合いました。
O先生達の「2億4000万の瞳」は、本当にかっこよかったです。よさこいのリハーサルしながら、チームメイトと共に、ノリノリで「ジャパーン‼️」と叫びました。
保育士をしていない時の先生達も、それぞれに輝いていて、ステキでしょう?(笑)
こうやって自画自賛✨しながら、日々楽しんで生きています。
仕事とは別の顔があることもまた、保育士を頑張ることができる、秘訣なのかもしれません。若くみえて、3人ともけっこういい歳なのは、内緒の話です…🤫絶対に聞いてはいけません…(笑)